アイザックが新規事業を生み出し続ける理由
- 「世の中を、実験する」ビジョンの実現
- 新規事業は楽しい。圧倒的成長機会
- 新しいことを始めたり、変化できない事業や組織はいつかは廃れる
- トヨタですらテスラに時価総額抜かれてしまった
- 特に今は世の中の流れが早い
新規事業をやる基準
以下を全て満たしている必要がある
- 数値的な基準
- 見込み利益×成功率×工数(人数・アセット・コスト・期間)
- 低コスト高確率の事業であれば売上5億利益1億でもやる
- 事業責任者としてその事業をやりたい人がいる
- 経営陣の1人がやりたいと感じる
- ハックしているか、そのハックの方法は継続性があるか
Go to Moon
インセンティブ
- リーンキャンパスのみの提案でLaunch: 100万円
- リリースできるレベルのリーンなプロダクト+リーンキャンパスの提案でLaunch: 500万円
- 事業後のインセンティブ
- 売上や流通などプロダクトごとのマイルストーンに応じて、発案者、事業責任者、事業チームにインセンティブを支給。
- 大きく成長し、マイルストーンを設定してないタイミングでも、発案者、事業責任者、事業チームに利益のいくらかをインセンティブとして支給。
お役立ち資料
参考記事
新規事業創出の祭典「Go to Moon」、初の事業化で責任者にインセンティブ100万円を支給
肉厚なリーンキャンバスを書くには|小城久美子 / ozyozyo|note
肉厚なバリュープロポジションキャンバスを書くには - ニーズに合った価値を提案する|小城久美子 / ozyozyo|note